メンバ変数について

メンバ変数の設定

AppModel内には次のメンバ変数が設定されています。これらのメンバ変数はモデルの挙動を決定するパラメータとなっており、モデルクラス内にあるメンバ変数を変更する事で、各モデルの挙動が変更可能です。必要に応じてモデルごとに値をオーバーライドして下さい。

protected $_db;
protected $_cache;
protected $_validator;
protected $_name = 'app';
protected $_primary = 'id';
protected $_list_cache = false; // listで配列を取得する時、キャッシュを使用するかどうか。デフォルトはfalse
protected $_savedate = true; // careate_dateとupdate_dateのカラムを保持しているか。デフォルトはtrue
protected $_deletedate = true; // 論理削除値を保持しているか。デフォルトはtrue
protected $_search_cond = array(); // 検索の条件を示す配列
protected $_search_delimiter = ' '; // 検索で複数キーワードを指定する時のデリミタ
protected $_default_order = false; // 一覧取得する時のデフォルトのorder条件。デフォルトはfalse
protected $_exclude_fields = array(); // 情報を保存する時、保存対象から除外するフィールド

$_db

dbアダプタのオブジェクトをセットします。

$_cache

キャッシュのオブジェクトをセットします。

$_name

対象となるDBテーブル名を入れます。

$_primary

対象のテーブルで主キーとなるフィールドの名前です。デフォルトではidとなっており、これを変更しない限り指定する必要はありません。

$_list_cache

getListメソッドでリストを取得する際、そのリストをキャッシュで保持するかの情報です。有効にするとgetListメソッドを使用した時にリストがキャッシュに保存されます。デフォルトでは無効となっています。

$_savedate

テーブルで登録時刻や更新時刻を利用するかの情報です。有効にすると、追加時や更新時に登録時刻create_dateと更新時刻update_dateに対して情報を追加します。デフォルトでは有効となっています。

$_deletedate

テーブルに削除時刻を含むかの情報です。有効にすると削除が論理削除となり、削除時に削除時刻delete_dateに時刻を追加するようになります。デフォルトでは有効となっています。

$_default_order

データを取得するときのデフォルトの表示順位の条件です。

$_exclude_fields

データを保存するとき、保存対象外とするフィールドです。これは初期値のまま固定ではなく、処理のパターンに応じて値を変更して運用する事を想定しています。フィールド情報についての$_exclude_fieldsについての項目も合わせて確認下さい。