ルーティング

Zend FrameworkではURLのディスパッチするためのルータモジュールがあります。ZF-Exではこれに対してある程度の初期設定を行った状態にあります。この項目ではルータの設定方法について説明します。Zend Frameworkのルータのリファレンスは下記ページをご覧ください。addConfigにより設定を行っているため、記法については下のリンクをご覧ください。

http://framework.zend.com/manual/ja/zend.controller.router.html

http://framework.zend.com/manual/ja/zend.controller.router.html#zend.controller.router.add-config

基本的な使用方法

ルータの設定ファイルは下記の位置にあります。

  • application
    • configs
      • router.ini

サンプル中の初期状態では次の設定が書かれています。

  • 各モジュールに対してのデフォルトルーティング
  • defaultモジュールのカテゴリ一覧や商品詳細画面のルーティング
  • adminモジュールの各コントローラにおけるedit・delete・viewルーティング
  • adminモジュールのindexアクションにおけるページング・ソーティングルーティング
  • cronモジュールの各コントローラ、アクションのルーティング

各モジュールへのデフォルトルーティング設定により、それぞれのモジュールへのディスパッチを可能としています。

adminモジュール中のedit・delete・viewルーティングは、それぞれパラメータとしてのidを省略したルーティングとなるようにしています。これにより、パラメータとしてURL中にキー名(id)を含まないようにしています。

adminモジュール中のページングやソーティングのルーティングにより、adminモジュール中でページングやソーティングを行ったときのURLの規約を統一しています。詳しくはページング・ソーティング機能をご覧ください。