ファイル構成

ディレクトリ構成

この項目ではZF-Exのビュー機能について説明します。ビューファイルに関連したファイルの構造は次の通りです。

    application
    • modules
      • admin
        • views
          • elements
          • layouts
          • mail_templates
          • scripts
            • error
              • error.tpl
            • index
              • index.tpl

 

このように、モジュールの下にviewsディレクトリがあり、その下にディレクトリが設定されています。ここではadminモジュールを例として記述していますが、他のディレクトリも同様の構造を持っています。

elementsディレクトリには複数の画面で共通して表示させるファイルを設定します。elementsディレクトリ下のファイルを呼び出す場合、Smartyの関数を用いて次のように記述します。

<{include file="$element_path/newfile.tpl"}>

layoutsディレクトリには、レンダリング画面の基本となるレイアウトファイルが含まれます。レイアウトファイル中に次のように書くことで、対応する画面のビューファイルがその箇所に出力されます。

<{$helper->layout()->content}>

レイアウトファイルはデフォルトではdefault.tplを使用します。他のレイアウトファイルを使用したい場合、コントローラ中で次のように記述する事で切り替えができます。

$this->setLayout($new_layout);

mail_templatesディレクトリには送信するメールのテンプレートファイルが含まれています。これらのファイルは通常の画面レンダリングでは使用されません。メールの送信方法についてはMy_Mailの項目をご覧ください。

scriptsディレクトリはそれぞれのコントローラ・アクションに対応したテンプレートファイルを用意します。これの読み込み方法は次の項目にて説明します。